鍼灸OSAKA130号に寄稿

鍼灸OSAKAという鍼灸専門雑誌があります。

この冬号(130号)に、江戸時代の脈診書を紹介する記事が採用されました。

一般向けではありませんが…「『切脈一葦』にみる分析派脈診法」といったテーマの記事です。

江戸時代後期の中茎暘谷先生という方が遺した書物です。

まだまだ埋もれてしまった貴重な文献資料はあると思います。

いくつになっても価値あるものを素直に学んでいきたいですね。

 

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