よだれつわりに鍼灸ケア

よだれつわりの悩み

「唾液の分泌が止まらない…」

「ネバネバ唾液が口に溜まって気持ち悪い…」

「サラサラ液状の唾液が溢れて、その処理に困る」

「話しているとアワアワ状の唾液が口から溢れる」

「よだれつわりのせいで吐きつわりまで悪化する…」

「人と会うこともできないし、外出できない」

「病院や家族にも症状のことを理解してもらえない」

 このようなお悩みを持つ妊婦さんが当院には多く来られます。

よだれつわりの原因となる体質

当院では東洋医学的に妊婦さんの体質を見極めてつわりケアを行っています。

漢方や鍼灸でみた場合の“よだれつわりの原因”は水毒(すいどく)と呼ばれる体質です。
水毒とは、ドロドロ水が体に蓄積しているようなもので、他にも湿痰(しったん)、痰飲(たんいん)という呼び方もあります。

このドロドロ水を追い出して、体質をキレイにするために“よだれつわりは起こっている”のです。つわりは母体を体質からキレイにするために、ひいては赤ちゃんの健康を守るために起こっていると言えます。

しかし、つわり症状がしつこく長引くと、「つわりがいつまで続くか分からない…」と、妊婦さんは精神的にも追い詰められてしまいます。いくら赤ちゃんの健康を守ると言っても、つわりが軽く短期間で終わるのがベストです。

よだれつわりの治療方針

当院では、よだれつわりに対して“3つの治療方針”をもとに鍼灸ケアを行っています。

その治療方針とは・・・

1、安胎治療

2、消化管の逆流を止める

3、水毒を除去する

1、安胎(あんたい)とは、赤ちゃんの安全を確保して、安産を目指す治療を言います。つわりが起こる時期は主に妊娠初期です。不安定な時期でもありますので、赤ちゃんの安全を確保するツボ(経穴)を使って安胎効果を発揮させるのです。

2、消化管の逆流を防ぐとは、つわりとは一言でいうと“消化管の逆流”です。よだれつわりも吐きつわりも同字と言えます。吐きつわりの場合は“胃液・消化液”が逆流し、よだれつわりの場合は“唾液”が逆流する現象だといえます。

3、水毒除去とは、体質的な水毒が根本的な原因といえますので、いくら消化管の逆流を止めても、水毒が残っている限り、母体は水毒を排除しようと活動します。つまり一旦治まったとしても“つわりが再発する”のです。

この他にも、つわり症状のため体力的に消耗している妊婦さんも多いため、母体の体力を底上げする治療が必要です。母体の体力が疲れ切っていると、治療効果も悪くなることが多いのです。

ですから、以上の3つの治療を組み合わせることで、つわり症状の軽減、治癒はもちろんのこと、つわりの再発も防ぐことを当院のつわりケアでは行っています。

よだれつわりの治療カルテ

産後も続く唾液つわりの鍼灸診療録

唾液と嘔吐…2つのつわりに苦しむ妊婦さんの鍼灸診療録

2度のよだれつわりに苦しむ妊婦さんの鍼灸診療録

当院のよだれつわり鍼灸ケアの申込みは以下のメールフォームから受け付けています。

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