Tag: 講演

  • 長野県の学会で発表しました

    長野県の学会で発表しました

    トータルママサポート鍼灸院の院長 足立です。 先日(12月16日-17日)の土日に長野県松本市に行ってきました。 冬の信州旅…といっても観光に行ったのではありません。お仕事(学会発表)に行ってきましたよ。 学会といっても発足したばかりなので写真からはアットホームな雰囲気はありますが、内容はかなり“ディープな東洋医学ワールド”な会です。 私の発表テーマは「伝統医学に伝わる水治 水から天・天から靈・靈から水へ」でした。このタイトル自体、一般の人から見て濃すぎる印象でしょうけど…。 テーマは怪しい雰囲気をかもし出していますが、今回の学会発表を通じて普段の鍼治療にも(もちろん怪しくない範囲で)活用できています。鍼の質が変わったといえるでしょう。 鍼治療というのはまだまだ奥が深いものです。  

  • 全国鍼灸マッサージ協会さんの特別講義に…

    全国鍼灸マッサージ協会さんの特別講義に…

    先日の11月19日(日)は全国鍼灸マッサージ協会さんのお招きを受けて新大阪で脈診と腹診の実技の特別講義【脈腹・二診合参】を行いました。 当院で行うムズムズ脚症候群・つわり・小児はりの治療の話もおり交ぜて、脈診腹診の診察法を紹介させていただきました。 後半の実技では、実際に脈診 腹診をもとに治療経穴を導き出し、鍼治療を行い脈診・腹診の所見が変化することを皆さんの手で体験してもらいました。 脈診実技の一風景 腹診実技の一風景 脈診や腹診は鍼灸学校ではほんの少し紹介される程度で、実際の治療で使うには情報が不足しています。 そのため治療に使える脈の診かたやその情報分析の具体例などを紹介したつもりです。 それぞれの鍼灸師の現場で活用・応用していただければ嬉しく思います。 この機会をいただいた同期の長野匡孝先生には感謝いたします。

  • 鍼灸フェスタで脈診を紹介

    鍼灸フェスタで脈診を紹介

    8月6日(日)は森之宮医療学園専門学校で、鍼灸フェスタが行われました。 いうなれば、鍼灸関係の各団体を集めたお祭りです。これだけの規模で各団体や流派が集まるのはおそらく初めてではないでしょうか。東京の先生方も注目しているくらいでしたからかなりの規模だといえるでしょう。 さて、その鍼灸フェスタの特別講義の枠で院長足立も脈診について発表する機会をいただきました。 その様子がこの写真↓ かなりの盛況ぶりです。聴講しているのは全て鍼灸師・鍼灸学生さん。 このイベントに対する鍼灸師・鍼灸学生さんの関心の高さがうかがえます。 院長足立、がんばってます! 特別講義の他にも主宰する勉強会もブース出店しており、そこでもお祭りを楽しんでおりました。 題して「五味で味わう脈の変化」 五味(酸味・苦味・甘味・辛味・鹹(塩)味)の食べ物を口に入れるだけでも脈は変わります。その変化の違いを体感してもらうイベントです。

  • 金沢大学附属病院で特別講義

    金沢大学附属病院で特別講義

    先月の6月18日ことですが、金沢大学附属病院で鍼灸の脈診と腹診の実技講演をしてきました。 漢方も鍼灸も使える女医さんとして有名な小川恵子先生にお声かけいただき、私が実践している脈診と腹診を使った鍼灸を講義と実技を交えて紹介させていただきました。 従来の脈診(鍼灸業界でよく使われている脈診)の特性を説明する院長足立。 腹診の説明、この腹診は今回紹介した脈診との相性が良いのです。 実際に脈をとる力加減を実演。 実技では脈診・腹診で診断・治療を行い、鍼によって脈の形・力・柔らかさ等が変わることを湯先で実感していただく。 講義終了後には金沢神社にお参り。なぜ金沢神社か…?そこには湯本求真先生の顕彰碑があるからです。 湯本求真先生は漢方の明治時代の漢方医。明治~昭和にかけて先端医学として西洋医学を取り入れ、古い東洋医学は排斥される時代でした。恐らくは今の平成よりもその風は厳しかったことでしょう。 その中で、漢方を啓蒙し伝え残してくれた先人がいてくれたからこそ、私たちは鍼灸や漢方を学び臨床で実践することができるのですね。その意味でも我々は先人にもっと感謝しなければ…との思いで顕彰碑(お墓参りではありませんが)に行ってきました。