Tag: 金沢

  • 日本伝統鍼灸学会で実技発表

    日本伝統鍼灸学会で実技発表

    10月14日(土)~15日(日)に石川県金沢市で日本伝統鍼灸学会が開催されました。 初日の実技発表では、当院院長・足立も主催する勉強会(鍼道五経会)の代表として登壇してきました。 普段の現場とは違う雰囲気の中での鍼治を扱うことは、正直言って難しいものがありましたが、これもまた良い経験になりました。 次回、同様の機会に活かせることも、また普段の臨床にも活かせることができます。 良い経験をいただいたご縁に感謝しますとともに、臨時休診になりご迷惑をおかけしました患者さんにはお詫び申し上げます。  

  • 金沢大学附属病院で特別講義

    金沢大学附属病院で特別講義

    先月の6月18日ことですが、金沢大学附属病院で鍼灸の脈診と腹診の実技講演をしてきました。 漢方も鍼灸も使える女医さんとして有名な小川恵子先生にお声かけいただき、私が実践している脈診と腹診を使った鍼灸を講義と実技を交えて紹介させていただきました。 従来の脈診(鍼灸業界でよく使われている脈診)の特性を説明する院長足立。 腹診の説明、この腹診は今回紹介した脈診との相性が良いのです。 実際に脈をとる力加減を実演。 実技では脈診・腹診で診断・治療を行い、鍼によって脈の形・力・柔らかさ等が変わることを湯先で実感していただく。 講義終了後には金沢神社にお参り。なぜ金沢神社か…?そこには湯本求真先生の顕彰碑があるからです。 湯本求真先生は漢方の明治時代の漢方医。明治~昭和にかけて先端医学として西洋医学を取り入れ、古い東洋医学は排斥される時代でした。恐らくは今の平成よりもその風は厳しかったことでしょう。 その中で、漢方を啓蒙し伝え残してくれた先人がいてくれたからこそ、私たちは鍼灸や漢方を学び臨床で実践することができるのですね。その意味でも我々は先人にもっと感謝しなければ…との思いで顕彰碑(お墓参りではありませんが)に行ってきました。